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マッチングアプリで出会い結婚した私が、最大のメリットを語る

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こんにちは、有海 糸です。

 

今回は、マッチングアプリで出会う最大のメリットについてお話します。

「出会い」と聞くと、皆さんどんな出会いを思い浮かべますでしょうか?

サークル、ゼミ、バイト先、職場などが多いかもしれません。

これらの出会い方、マッチングアプリと大きく違うのが、「自分が大人数の中の一人」であること。

 

多かれ少なかれ何か目的があって集まり、同じグループに所属し、そこで惹かれあいます。

しかしマッチングアプリは違います。グループなどは特になく、個人と個人がメッセージを交換して出会います。

 

そんなマッチングアプリの最大のメリットは、「先入観がない」です。

 

 

どういうことか、私の経験も交えて考察していきます。

 

 

「先入観がない」メリットとは

 

大人数といる時の先入観がない

 

 今まで所属していたグループで、ワイワイ話す自分を想像してください。

 

思い浮かべましたか?

 

次に、友人と1対1で話す自分を想像してください。

 

ギャップの大小はあると思いますが、完全に一致とはならないと思います。

たとえばグループでは明るく話してるが、個人で話すときは真面目になる方もいるかもしれません。

反対にグループでは聞き役が多いけれど、個人相手だとめちゃくちゃ喋る人もいるかもしれません。

 

ここで伝えたいのは、グループから生まれた恋愛は

個人的には気が合うけれど、大人数と一緒にいる自分は愛せてもらえない可能性」があるということです。 

 

 

私の経験をお話ししましょう。

私は多数だと「いじられキャラ」ですが、個人だと「根暗」になります。

 

詳しくはここでも

【恋愛】女性のいじられキャラは、結婚が早い説 - 宙ぶらりんの日々

 

基本性格が根暗なので、個人相手の時が素です。しかし大多数を相手にするとき、「盛り上げなきゃ」と変な義務感が生まれるタイプです。

昔から変なことを言って、笑われることが多かったのですが、一つ問題があったのです。

 「お前ああいうのやめろよ」と当時付き合っていた彼氏に言われたのです。

彼の言い分としては、「自分の彼女が誰かに笑われたり、彼女が自ら笑いを取りに行くのが見てられない」ということでした。私は激しいショックを受けました。

確かに根暗な私が素です。彼と一緒の時は、笑いをとったりなんかはしません。真面目な話を淡々としたり、将来について語りあったりしていました。充実した時間でした。

しかし大多数の時の私も、無理をしているとはいえ、自分が選択して行動をしていました。いじられキャラに誇りがあったわけではありませんが、誰かが笑ってくれるのは嬉しかった。しかも自分は昔からいじられキャラだったため、他のキャラになれと言われても混乱してしまいます。

 

そのあと、彼氏とは別れてしまいました。

 

彼と個人的に話す分には、何も問題はありませんでした。

普通にしゃべって、デートして、時々小さな喧嘩をしては、仲直りをして、幸せな時間を過ごしてました。

しかし、いじられキャラになろうとする私を、彼は許さなかった。直して、と何度もお願いしてきました。

確かに気持ちは分かります。自分が好きな人が笑われているのは、見てて気持ちの良いものじゃありません。分かるけれど、お洋服みたいにキャラを脱いだり着たりできるわけではありません。

 

グループから生まれた恋は、このような

個人的には気が合うけれど、大人数と一緒にいる自分は愛せてもらえない」デメリットがあります。 

 

ではマッチングサイトで出会った人はどうでしょうか?

相手は最初から自分を個人として見てくれます。

私の場合だったら「根暗な私」と話すことになります。そこで駄目だったら付き合いをやめて終了です。しかし気が合いそうだと思ったら、付き合いを続けることができます。そこに「いじられキャラの自分」はいません。相手に「大人数の時のキャラ」を見せることなく、過ごすことができるのです。

 

素の自分と、大人数の時の自分、大きくギャップがある人ほど、このメリットに救われるのではないでしょうか。

 

 

グループのレッテルが貼られる

 

グループのレッテルというのは、「グループ独自の雰囲気で、そこに所属している人の性格が決められる」ということです。

 

例えば、

実は不真面目だけど真面目グループに所属していれば「真面目」のレッテルが

実は処女なのにギャルグループに所属していれば「ヤリ〇ン」のレッテルが貼られます(どういう例えだ)

 

私の主人は、いわゆるリア充です。

50人以上いるテニスサークルの副部長を務め、部員から慕われてました。

春には花見、夏には花火、秋には酒をのみ、冬にはスノボへ行き、フェイスブックでウェイウェイやってる系男子です(秋だけおかしい)

 

一方、私はオタクです。

大人数のサークルに入ったものの馴染めず、次のサークルも生理的に無理になり、個人プレーのアルバイトで楽しくやっていました。

大学のグループといえばゼミくらい。しかし5人くらいの少人数のゼミで、ずっと文学について語り合うようなオタクたちです。

 

そんな正反対の二人ですが、マッチングアプリで出会い、結婚しました。 

 

主人は時々言います。

「サークルだと、飲み会とかテニスとかイベントとか、何かが肌に合わないやつが出てくるけど、サークルをやめてしまう。最終的には肌に合うやつしか残らないから、すごく楽しかった」と。

それを聞くと「私はサークルをやめる立場だろうなぁ」とひっそりと苦笑します(言わないけど)。

もし主人と同じ大学で知り合いだったとしても、向こうは見向きもしなかったでしょう。

リア充とオタクという壁・・・よく漫画で正反対の二人が惹かれあうストーリーがよくありますが、あれは漫画だからこそ起きるのであって、現実ではそうそうありません。

 

仮に二人で話すことがあっても、主人は「あ、オタクグループの・・・」、私は「ちっ、リア充め・・・」と個人の印象より、グループの先入観が来てしまいます。

もし容姿がタイプだったとしても、関係を続けていくには壁があります。周りの目という壁です。

主人は「オタクグループのあの子と仲いいんだね~」とからかわれるかもしれませんし、私は「リア充の仲間入りか!火をつけるぞ!」と過激派が騒ぎ立てるかもしれません(穏やかじゃない)

 

 

マッチングアプリだとどうでしょう。

プロフィールなどで、ある程度の先入観は出来上がります。

ただグループでの先入観と比べ、弱いです。

 

マッチングサイトだと「漫画が好きなのか!オタクなのかな?」という想像で止まります。

しかし「神社カレーさんって、オタクなんだって~」と友人に聞いたり、「オタクグループにいる」という事実があるだけで、私=オタクという方程式が確固たるものになります。

これを覆すのは至難の業です。

 

もちろん相手から良い印象を抱かれていた場合は除きます。

ここで言いたいのは、個人で話せば気が合うはずなのに、無駄な先入観で「気が合わないだろう」と決定され、関係が続かなくなるデメリットです。

 

 

マッチングアプリで出会う=違う世界をつくること

 グループで出会った恋人は、グループ世界の延長線上にいます。

一方、マッチングアプリで出会った人は、まったく別の世界にいます。

 

それぞれメリットデメリットがあります。

 

グループからお付き合い

・昔話に花を咲かせることができる

・昔からの付き合いなので安心

 

マッチングアプリ

・先入観なく付き合える

・普段出会えるはずもない人と付き合える

 

どっちがいい、という意見はありません。人それぞれだと思います。

しかし私は後者の方が合っていました。

何故なら「グループにいる私を見られたくなかった」からです。

 

昨日読んだ本や、経済のこと、テレビを見て思ったこと、私はずっと語り合いたかった。

しかし私が話すと「なに真面目ぶってるのw」とグループでは笑われてしまうので、好きでもない「いじられキャラ」に徹してました。辛かったし苦しかった。

だからこそ元カレと個人的に話す時が、幸せでした。いじられキャラの私じゃなく、一人の女性として自分と話してくれる、満ち足りた気持ちを味わっていました。

しかし「いじられキャラをやめて」と言われてしまいました。気持ちは分かるけれど、いじられキャラの私を否定しないでほしかった。思わず「それが出来るなら苦労しない」と反論しました。

 

あの時の傷は、長い間、ずっと残ってました。

 

しかしマッチングアプリで出会った今の主人は、最初から素の私を愛してくれました。それがどんなに嬉しかったか。

 

主人はよく、自分の友人に私を紹介します。

しかし自分は、友人に一切紹介しません(笑)

 

「いじられキャラ」の自分を見せたくないというのもありますし、主人は主人の世界で独立していて、私の中にある「ゼミの世界」「アルバイト時代の世界」と交わらせたくないのです。

 

あともう一つあげたメリットについて話しましょう。

「自分が絶対出会うことがなかったであろう人と出会える」というメリットです。

 

私の主人は、私より10歳くらい上で、ゴリゴリの理系でリア充? 私と真逆すぎる

 

主人の友人に紹介してもらうときは大体バーベキューです。そんな肉焼く?

私、大学生の時とか1回もバーベキューとかしなかったのに、今年だけでもう4回もバーベキューしてる。

でも意外と楽しいんですよねバーベキュー。リア充を燃やすものって思ってたのに・・・(物騒)

きっと主人に出会えなかったら、一生知りえなかったでしょう。

 

 

 マッチングアプリはいいぞ!

 

 

昨今、マッチングアプリで出会うことも主流になってきましたが、まだ偏見の目が残っているのも事実です。さらには本気で恋愛をしたいと考えてる人を、もてあそぶようなアカウントがあり、「怖い」「信用できない」という声もあります。

 

確かに自然な出会いの方が、安心できるし、なにより幸せな恋愛っぽい(語彙力)

憧れが強いのも分かります。

 

しかしこの記事で述べた通り、マッチングアプリにはマッチングアプリのメリットがあります。

 

私は大人数といるのが苦手です。5人以上の誘いは基本断ります(根暗)

しかしグループからの恋愛だと、どうしても好きな人に「グループにいる自分」を見られてします。それがどうしても嫌でした。

 

マッチングアプリはこの悩みを解決してくれました。

おかげで私は、グループの自分を見せることなく、大好きな人と一緒にいることができます。

 

恋愛をしたいけれど出会いがない方は、ぜひマッチングアプリを検討してみてください。もしかしたら素敵な出会いが待っているかもしれません。