宙ぶらりんの日々

新婚の派遣OL、お金はまだない

何でも人任せな友人への、たった1つの対策

 

今回は人任せな友人への対応について、熱く語っていきたいと思います。

 

「あのグループの人たち、誰もご飯予約してくれない・・・日にちも決めてくれない・・・すべて私がやってる・・・」と思ってるそこの女子――!わかる、わかるよ!

 

今回は女子会にスポットをあてましたが、他のことでも言えます。たとえば私の趣味であったコスプレでは、「スタジオも、カメラマンも、日時も全部私が決めた」と嘆くレイヤーを何人も見てきました。

このように面倒なことを一切やらない人間と、どうやって付き合っていけばいいのか悩む人たちに、届いて欲しいという一心でこの記事を書きました。

 

結論だけ言うと「ちゃんと頼むこと」

 

 

はいそこ!石投げない!それが出来たら苦労しないとか言わない!わかる!わかるけど!

この記事では何でも人任せにする友人に対し、なぜ予約を頼めないのか?そして、どうやって予約などを頼むのか?を書いていくものになります。

最後には、この記事を書こうと思ったトンデモナイ私のエピソード付きです!ぶっちゃけここが一番ボリューミーなので、読まなくてもいいです!←

 

何でも抱え込んでしまう、優しい貴方の助けになれば幸いです。それではどうぞ!

  

 

貴方が人に頼めない、たった一つの理由

 

何でも予約するのが嫌になった私は、友人に頼むことに躊躇しなくなりました。

たとえば私はレストラン予約のときであれば、こんな風に言っています。

 

「じゃ私が日程調整するから、○○ちゃんはレストランの予約お願い!」

 

しかし多くの女子がこれを言えません。何故か?

 

嫌われたくないから

 

これ一択です。「相手に頼むのは悪いから」「私がすべてやれば丸く収まるから」これらの感情は、嫌われたくないという気持ちの延長線上にあります。

 

では、嫌われたくないと思う自分、予約はしない友人

このまま行けばずっと、貴方が予約する羽目になります。

友人に頼めないなら、まず自分の考え方を変えるしかありません。

 

予約をしたくない時点で、その友人が好きではない

  

その友人は、100パーセント好きじゃない

 

まずここを認めるべきです。

 

昔、私が大好きなレイヤーさんがいました。関西に住む彼女が、東京に遊びにいくと聞いた私は、慌ててリプを飛ばしました。「私と撮影してください!」と。

二つ返事で了承してもらい、私は天にも昇る気持ちでした。嬉々として、スタジオ選び、カメラマン探し、アフターの店探しを行いました。

その時に「あの子は何もしてくれない!」という感情は全く沸きませんでした。

 

自分から誘ったから、向こうは関西で土地勘がないから、いろいろな理由はあります。しかし彼女が都内に住んでいようとも、彼女から誘われようとも、怒りの感情は沸かなかったと思います。そこには「彼女の役にたちたい」という純粋な気持ちがあります。

 

しかし、あまり仲良くない友人が何もしないと「何様だお前は」と沸点が異様に低くなります。ここには「私もやったんだから、お前もやれ」という損得勘定が働くからなんですよね。

 

この沸点は人によって違います。

誰に対しても尽くすことができる人もいるし、誰に対しても平等でありたい人もいる。

ただ一般的には「好きな人には尽くしたい」し、「あまり好きじゃない人には平等でありたい」と思うのではないでしょうか。

 

つまり「私が全部やってる!」と思う時点で、「その友人には尽くしたくない」と同義なわけです。

誤解をしないでいただきたいのですが、こう思うことを責めているわけではありません。「そうか、私はあの友人に尽くしたくないんだな」と認めることで、気持ちが楽になることを説きたいのです。

何もかも頑張ってしまう人は、行動の裏側に「人に任せたら悪いし・・・」「嫌われたくないし・・・」という気持ちがあります。

尽くしたくない相手なんだと認めれば、気持ちも少しは軽くなりませんか?

 

そうです、人によって尽くしたい、尽くしたくない、と分かれてしまうのは、ごく自然なことなのです。

 

最初は勇気がいるかもしれません。頼めば案外やってくれるものです。

「何もやらない人」が、実は「何をやればいいか分からない人」だったりもします。やってくれ、とお願いされると逆に安心して、了解してくれる人がほとんどです。

もし不満で返されたら、その人とはご飯へ行き、とっとと縁を切りましょう。相手に何でもやらせるお嬢様タイプは、一度か二度、痛い目に合わないと学びません。体感では20後半にもなって相手に何でもやらせ、頼まれても何もやらないタイプの人間とつきあっても、自分には何も身になりません。うるう年の時だけ会うとか、付き合い方を変えましょう。

 

 

 

私がこの記事を書こうとしたきっかけ

 

そもそも何故そんな記事を書こうと思ったのか?事件は半年ほど前まで遡ります。

 

友人4人に誘われたのが、はじまりでした。一度だけ遊んだことがある関係性で、そこまで深くありません。ラインで「飲みにいこうよ!」という話になり、皆さん「いいね!」と反応するものの決まらない日時。無駄遣いトークをしまくっていました。ご覧ください。

 

 

A「私、6日ならいけるー」

B「6日は無理―」

C「10日と15日もいけるよ」

D「私どっちも駄目だ(汗

他の平日なら大丈夫―」

A「あ、平日は難しいかも・・・」

 

 

ラインスケジュール使えや

 

あまりにイライラして、私が結局つくりました。なんなの?皆さま妙齢の女性ですよね?!ラインでスケジュール組んだりするよね?!

そのあとはレストラン予約。それではご覧下さい。「忍法!他人に雑務やらせる系女子の術!」

 

A「みんな、何食べたい~?」

B「なんでもいいよ~!」

C「私もなんでも好き(^^)」

 

×5

 

繰り返しやりすぎだろ!少しは学べ!!

 

気づいたんですけど、「なんでもいいよ~」って「誰かやって」という副音声つきなんですよね。面倒なのは分かりますよ?分かりますけど、誰かがやらないと話は進まないわけじゃないですか。それなのに皆で押し付けて、自分がやらないように仕向ける。よしゃあ、しばくぞー!

 

ラインを無視しようとも、どんどん通知がやってくる。津波のように押し寄せてくる。それでも誰もやらない不思議。言いだしっぺが予約すればいいのに、げんなりする私。どうして「飲もう!」と意気揚々と言うだけで、他のことは一切やらないのか。怒りを抱くのも馬鹿らしく、私がやればいいんでしょと投げやりな気持ちでラインへ書き込みます。

そして、最終的に私がレストラン予約することになりました。

 

 

~完~

 

 

 

 

・・・・では、ありませんでした。

 

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ここまでだったら、まだ私の堪忍袋も切れなかったんです。糸一本くらいは耐えたんです。このあと神社カレーは憤怒します。

日時もレストランも予約し、あとは当日待つだけ!となっていたところ、ラインが鳴りました。見ると、「何もやらないグループ(仮)」のBさんが、Aさんを除いたグループラインをつくったようでした。首をかしげる私に、Bさんは発言しました。

 

 

 

「Aさんの誕生日を祝ってあげよう!」

 

 

でた

 

自分の仲のいい人だったらいいんですよ?喜んでやります。

だけど私たち!一回しか!食事したことないし!!何でよう知らん女の誕生日を祝わないといけないんだ!プレゼント代もったいないだろ!

 

黙殺の努力もむなしく、「いいね!」と流れるトーク。あぁ完全に逃げ場をなくしていく・・・

さらに別の子が「Aがこれ欲しいって言ってた!」と1万くらいする香水を提案。完全に白目をむきました。え?仲良くない人に食事代+ブレゼント代を払えってか??私が汗水垂らして稼いだ金だぞ!!(大声)

 

ただその提案は私と同じことを考えた人が多かったのか、スルーされました。ていうかお前が一人で買えや。

次の流れは「レストラン側に誕生日プレートを提供してもらう」でした。満場一致!お金もかからない!めでたしめでたし・・・と思ったら、Bが発言したのです。

 

「誰が予約する?」

 

おまえだろ

 

 

何を聞いている?言いだしっぺのお前がやりなさいよ、ていうか祝いたい気持ちあるなら、予約の一つや二つやれや。

他の人も同じように思ったのか、Bさんに予約をやらせる流れになりました。するとBは言ったのです。

 

「でもレストラン予約したの私じゃないし・・・大丈夫かな」

 

大丈夫だよ

 

 

C「じゃ神社カレーちゃんに予約してもらおう!」

 

 

(絶句)

 

 

なにその流れ?地獄への突き落とし方が秀逸すぎない??

 

怒りで頭が真っ白になる中、次々と流れるトークライン。

 

「神社カレーちゃん、ごめんね~」

「本当にありがとう!」

 

だめだ、こいつら何とかしないと・・・・

 

反論する気力も失せ、レストランへ電話したのでした。

 

 

これが私が記事を書こうとしたきっかけです。

 

私は激怒しました。必ず、かの邪智暴虐のライングループを除かなければならぬと決意しました。

しかしグループで怒るのも体力を使います。そのためドタキャンという手を使いました。

ドタキャンとか人生で3回(2回は生理痛)しかしたことがありません。行きたくなくても、「ドタキャンしたら悪いし・・・」と思って重い足を引きずってでも行くタイプでした。しかし今回のはダメだった。もちろん日程設定も、レストラン予約も、誕生日プレート予約を任されたというのも理由の一つです。しかし一番の理由は、

 

誕生日メッセージを私しか送ってない

 

ということでした。

Bが「誕生日プレートの他に、台紙もあげよう!私にメッセージ送って!そしたらまとめて台紙に書いとくよ!」と提案してくれました。これを見て「行ってもいいかな・・・」と思っていたのですが、何と前日までにメッセージを送ったのは私一人

こんな縁を大切にしない人たちと食事するのは馬鹿らしいと感じ、当日はインフルエンザでドタキャンさせてもらいました(健康体)。何の後悔もありませんでした。

 

 

 人任せな友人から「何もやらない」という選択肢を奪おう

 

これが私が出した結論です。

プライベートでも仕事でも、自分ができる範囲はやって、他は人に頼むようにしました。仕事だと嫌な顔をされることはありますが、プライベートでは一度も揉めたことはなかったです(ラインでやってるから顔が見えないというのもありますが)

コツとしては、「何もやらせない」という選択肢をなくすことです。

 

 

「日時調整とレストラン予約しよっかー!どっちやりたい?」

 

という風に。「AかBか」と提示することで、何かを強制的にやらせることができます。相手も担当したい方を選ぶことができるので、不満もそこまで残りません。自分も担当業務が減ってウィンウィンです。

 

 自分も仕事しつつ、相手にも同じだけ仕事をしてもらう。これはもう慣れです。えいや!と思って頼んでしまいましょう。そうすればきっと、今まで悩んでいたことが、ほんの少しでも軽くなります。

またレストラン予約を引き受けるとポイント貯まるしね!私はこれで3万くらい得してます\(^^)/

 

 

 

楽しい予定を、心から楽しめるように。やってみてくださいね!