宙ぶらりんの日々

新婚の派遣OL、お金はまだない

ブログ「結婚物語。」で有名な仲人Tさんの御本を買ってきたぞーーーっ!




同人誌を手に入れたオタクテンションで、こんにちは、神社カレーです。
先日こちらを購入しました。





ブログで大好きになった私です。
ちょーーーっとモテるからといって、調子にのっている人たちをバサバサ斬っていく爽快感がいいですね。あと、ほとばしる語彙力が素晴らしいなと毎度思います。

今回は仲人Tさんの好きフィルターをなるべく外しつつ、感想を述べて生きます。購入するかどうか迷ってる方にお届けできれば幸いです。




1.正直ブログの方が面白い

正直思った


ブログの方が面白かった・・・
一番の理由としては、書籍だとメリハリがつかないことが挙げられるかなと。

ブログだと大文字にしたり、赤文字にしたり、文章を読ませるテクニックが使えます。ただ書籍だと使えないのが痛手でした。

もちろん使おうと思ったら使えるんですけど!でも考えてみてください。本の中で、赤文字やら大文字だけではなく、小文字ピンクが入り混じる本を!なんか馬鹿っぽくないですか?
それと普通にインク代がめっちゃかかるし!

そのためブログだったら抱腹絶倒していたであろう部分も、半笑いで済んでしまいました。

また内容がブログのネタが6割!
Tさんのブログはくまなく読んでるので、本でブログと同じ内容が出てきたときは「あ、ブログで読んだところだ!」と進研ゼミに登場する子みたいになっちゃいました。
もちろん最初から最後まで書くのは至難の業です。そこまで望んでいたわけではありませんが、新鮮味がなかったのも事実でした。




2.婚活で悩む人に読んでほしい!


しょっぱなから辛口でいきましたが、元気のでる仲人Tさんの文章は健在です。
ブログではなかった「女子は自分の過去を受け止めてほしすぎ」の部分は自分にも当てはまるなと、身がひきしまる思いでした。

婚活に限らずいるよね!自分の過去がどんなに暗かったか語る人!!

「家族にも愛されない、勉強もできない、恋人も今までいたことがない」と延々と語られたときは、割り箸を鼻にさしこむところでした。

その場は何とか笑って流しましたが、二度と一緒に食事をするかと決意しました。おいしいご飯を不味くする話題はやはり嫌です。

傍目から見たら結構きついこと言ってたとしても、それがキツく聞こえないのは、ひとえにTさんの文才ではないかと思いました。
厳しいこと言ったあとに、ギャグか自虐に持っていくんですよね。だから言葉に傷ついたとしても、最後には笑うことができるところがいい。

そういえばブログでも、個人情報保護法をぶん殴るような事件がTさんの周りに起きまくっていて、内心ハラハラしていました。
だけど最後にはめげずに立ち上がったところを見て、心から安心したことを思い出しました。ネットって怖いよね!顔出しとかしちゃいけないなと、コスプレ経験者は学びました・・・


3.婚活アドバイザーっていいなと憧れる

私、人の恋愛話や価値観を聞くのって大好きなんです。

そういう意味で婚活アドバイザーってやってみたいなぁと、ぼんやり思うことが増えました。
もちろん仲人Tさんもブログに書かないだけで、たっくさんの苦労をされてるだろうし、「ただ頷いてればいいってわけじゃねーんだ!」と先人が怒ってくるのも目に浮かびます。
それでも、やってみたいなと思うのは、二つの理由からです。

①旦那の影響

「暗い過去話す女子は駄目」と書きましたが、今から書きます(おい)

私は社会人一年目でボロボロになりました。反動でコスプレにはまり、割と評価は得たものの、2ちゃんねるに晒されることも。そのあとの会社もブラック企業だったり、いじめが蔓延る環境だったり、酷い有様でした。心がズタズタになってたときに、両親の離婚を経験し、ホームを見つめながら「死にたいなあ」と涙を流すOLでした。

しかし今の旦那と出会い、私の人生は大きく変わりました。友人も多く、会社への意識も高く、常にポジティブな彼。ずっと一緒にいるうちに、私の内面まで生まれ変わったような気がしました。

ずるずると続けていたコスプレは断ち切り、いじめが蔓延る会社では当事者に関わらないようにし、スキルを磨いたりしました。見た目も変わりました。化粧の仕方だって変わりました。
彼とお付き合いしたことは、まるで真っ暗な地獄に垂らされた、希望の糸みたいでした。(これ切れるフラグじゃん)

世の中には、「自分は不幸だ」と嘆いている人がいます。そんな方に「今は不幸かもしれない、でも、ずっとは続かないよ」と教えてあげられるような道を、示していきたいのです。大切な人がいるだけで、人は何倍も頑張れると思うので。


②少子高齢化について


今、少子高齢化が問題になっております。
ものすごいスピードで高齢者は増え、子供が少なくなっています。2050年には人口1億人を切るのではないかという予測も出ています。

ニュースを聞くたび、自分を支えてくれる人は?という個人的な不安があります。税金とかね。

それ以上に不安なのが、日本の経済です。働き手がいなくなったら国は縮小へと向かいます。もちろん機械化という手段もありますが、機械をつくるのは人間です。他にも日本の美しい文化や、伝承を受け継ぐ人がいなくなります。これを国の縮小と呼ばずに、なんと呼ぶのでしょうか。

私は日本が好きです。
落し物をしても大体戻ってくるし、ご飯はおいしいし、四季の移り変わりを感じられるし、何千年も繁栄してほしいなと祈っております。そのためにも若い力が不可欠だと思っています。そして子供を増やすためには、カップルを誕生させるべきだと私は思っています。

念のため補足すると、子供を残すために結婚しろという、そんな暴論を説きたいわけではありません。大切な人ができれば、子供がいなくたって仕事を頑張る人もいます。同性愛者の友人は、愛しい彼との子供が欲しいと感じ、養子を向かいいれた人もいます。

「愛が世界を動かす」という古臭いJ-POPではありませんが、大切な人がいる方は、最終的にこの国を豊かにするよう動くと思うのです。私はそこを応援したい。


・・・とまぁ熱く語ってしまいました・・・あれ?これって本の感想記事だよな?


だったらすぐに転職しなよ!という意見もありそうなんですが、弊害もあります。

まず土日休みじゃない。これが一番のネックです。旦那が土日休みなので、一緒にいる時間が減ってしまいます。今後、子供ができたときに、土日一緒に遊んであげたいと強く思っているので、ものすごく悩んでしまいます。

親が離婚していることもあり、幸せな家庭というものに憧れをもつ私です。どうしても家族とディズニーやバーベキューをしたい。有給という手もあるけれど、自由にとれなかったら・・・と不安になる私もいます。
アルバイトでも日曜休みにする手も考えたのですが、経済的に難しいので断念。

だけど一回きりの人生、何のスキルも磨けない今の職場にいるのではなく、自分の好きなことをやってみたい!という気持ちもあります。

今回、自分の気持ちを整理して、さらに婚活アドバイザーを目指してみたいという気持ちが強くなりました。今の仕事をしつつ、土曜日だけでも婚活に携われる仕事がないか探してみます。そして楽しかったら旦那と相談して転職してみようかなぁと思いました。

あれ?これ本の感想記事だよな???(2回目)