宙ぶらりんの日々

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【王道プラン】12月真冬に北海道へ行ってきた②【2泊3日】

 

 

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北海道旅行のまとめ②です!さっそく見ていきましょう!

 

 

1、登別温泉まほろば

 

 

1、ぐつぐつ地獄谷

 

「とべつ」じゃないよ「のぼりべつ」

 

登別温泉へ行ってきました

私たちが泊まったホテルが「ホテルまほろば」

札幌駅から登別まで片道500円で送迎してくれます

普通にバスや電車で行くと、3000円くらいかかるので破格です。バスの中もゆったりしていて、リクライニング全開でした。

 

ちなみにここで事件が起きます

うとうととしていたのですが、ぱっと目覚めたら

 

 

ものすごい尿意が

 

 

やばいやばいやばいやばい、

時計を見ると、到着まで残り1時間ちょっと

耐えきれる気がしない、死んじゃう

 

その時、バスのアナウンスが

 

!!!!!

 

これは休憩のアナウンスでは?!

 

 

「今から高速道路に入ります」

 

 

NOOOOOOOOO!!!!!!!

 

必死に叫びそうになるのを抑えます、尿意も抑えます

無理、運転手さんに言う? でもほかの人が乗ってるし…

でもでも私の膀胱が限界を迎えてるし…

あぁでも「これだから日本人は」とか言われたら…

 

 

悶々と考え、少しでも気を紛らわそうと外を見ました

 

 

わー牛がいるなートイレーー馬もいるなーートイレーーのどかだなあーーートイレーーー

 

 

サブリミナルに入ってくるトイレ。つらい。

そんな馬鹿なことを考えているうちに、なんとかホテルに着きました。チェックインをするより先にトイレに駆け込みました。

あれほど冷や汗をかいた経験は久々でした。

 

チェックインを済ませ、部屋へと行きました。部屋は広く、テンションがあがりましたが、白熱灯なのが気に食わない…

(細かい)

 

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もっと、あたたかみのある色のほうがいいなあとか思ったり。

部屋にあったどらやきとお茶を食します

 

少し休んでから、登別観光へと向かいました

 

一番有名なのは「地獄谷」です。

登別温泉街から2.8kmほど離れたところにある、活火山の日和山です。この山の噴火と共に温泉が誕生しました。

 

歩けないくらい熱いことから、地獄のようだと例えられ、この名前がついたといわれています。

 

まほろばホテルから歩いて15分くらいでした。

箱根の小桶谷をイメージしていたので、「すごい近い!」と軽い感動を覚えました。

(箱根のほうはモノレールの乗り継ぎがあり、片道1時間以上かかる)

 

 

雪も積もっており、観光客が歩いたせいか、とても滑りやすくなっております。

しかし山の入り口にある観光案内所で、長靴を無料で貸し出してくれます。

 

…というのを帰りに気づきました

私はまだしも、彼氏がスニーカーだったので、それを見て凹んでおりました(笑)

ずんずんと山を登っていきました。一度、私がすべりそうになったら、目の前の中国人に笑われました。くそう。

 

規模は大きく、歩いてみるだけでも楽しめました。

 

山の白や黄色みがかった表面に、温泉や噴気の吹き出し口がたくさんあり圧巻されました。

地獄谷を歩いて回り、ホテルへと戻りました。体が冷えてしまったため、温泉へと向かいます。

ここのホテルは温泉の種類が多いことで有名です。わくわくしながら行くと、古き良き温泉がありました。

 

確かに種類は多かったです。

水風呂、普通のお風呂、ヒノキ風呂、露天風呂、ジャグジー…

主にこの五つをアレンジしたようなお風呂が約10種類以上ありました。

 

正直、スーパー銭湯にあるミルク風呂や炭酸風呂のような、目新しいお風呂の方が私は楽しめました(小声)

 

あと残念だったのが、露天風呂です。

広さはかなりあるのですが、見えるのがホテルの建物と植栽だけ。

四種類くらいあるのですが、それぞれに特に違いはありません。

あと

 

 

湯気がすごい

 

 

もっくもくです、何も見えねえ

軽く笑えるレベルの湯気が私を包み込んできます

 

温泉でさっぱりしたあとと、夕ご飯の時間になりました。

夕ご飯はバイキング形式です。

 

カニカニカニ…!と意気込みながら、レストランへと向かいました。

 

 

 

 2、ビュッフェ晩御飯!かにを食え!

 

晩御飯やで~~~~~!!

 

ルンルンになりながら、晩御飯会場へ行きました。

席へ案内されたのですが、すっごい人!!

やはり聞こえてくるのは中国語と韓国語…

 

日本人…日本人はどこだ……

 

席に着き、まずはビールを頼みます。頼んだあと、二人で目を合わせて頷きあいました

 

「俺は海鮮へ行く」

「私は肉とカニへ行こう」

 

闘志を目に宿しながら、戦場へと向かいました。

人がすごいが、そこに負けてられぬ。

なんのために地獄谷で歩き、温泉に入り、晩御飯を遅めにしたのか…!

すべては美味しくご飯を食べるため…!

 

とりあえず美味しそうなものを片っ端からとっていきました。

 

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まずはホタテを醤油につけてパクリ

 

おいし~~~~~~~~~~~~~~~!!

 

ビールと合う~~~~~~~~!!!間違いなく合う~~~~~!!!!

 

サーモンもおいし~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

 

いくらもおいし~~~~~~~~~~~!!!

 

カニもおいしい~~~~~食べづらいけど~~~~~~~!!!

 

 

ほかにもローストビーフや魚の煮つけもあり、ひたすらに食べ続けていました。途中、二人が席を外した時に、隣の韓国人に皿を机に乗せられました。私が席に戻った謝ってくれたものの、残飯のせた皿をほかのテーブルに乗せるんじゃない!って怒りそうでした。

 

それにしても多くの人が食事してるのに、スタッフが少ない!

人件費削減はわかるんですが、料理の補充、片付け、飲み物の注文など、明らかに人が足りていない。

注文はタブレットにするとか、もう少し何とかならないのかなあと思いながら見てました。

 

それからも、ひたすらに食べ続けました。なんと彼氏は私より食べていました。

普段は小食のくせに、旅行となると胃袋が無限大になる男…

 

さすがジンギスカンのあとにラーメン食べたいと言っただけある…

 

二人でたらふく食って、部屋に戻りました。

実は初めて部屋に入ったとき、外の音が壁越しに聞こえてきたんですね。防音が微妙だねえ、寝れるかなあと二人でぼやいていたのですが

たらふく食べ、ビール二杯食べた私たちはそのまま

 

 

 

爆睡しました

 

10時から2時くらいまで寝てました。寝すぎ。

しかもエアコンも電気も付きっぱなし、歯も磨いてない状態だったので、起きたときはひどい有様でした。

 

とりあえず歯を磨き、水を飲み、電気を消して布団に入ります。

「いっぱい寝たし、眠れるかな…」と思いましたが普通に爆睡しました。

 

 

 

 3、朝風呂と朝ごはん

 

次の日、6時にすっきりと起きました。

なんて体が軽い!早起きってすばらしい!!!

 

伸びをして、朝風呂へと行きました。

 

朝早いけれど、結構人がいました。しかも失敗したのがメガネでいったこと。

割と段差や階段があり、湯気で見えないので危なくて仕方ありません。

さらに女湯と男湯が交換されているので、露天風呂の位置がわかりません。

文字が書いてある扉に近づき、目を細めて読むという不審者みたいな行動をしていました。

 

そして露天風呂になんとかたどり着きましたが、これまたすごい湯気!前夜の比じゃありません。あたりが真っ白です。

 

前述の通り、私はメガネ…温泉だと曇るので、かけずに入りにきました…

 

白い世界で、マイナスの温度を浴びながら、ちゃぽんと入ります

 

 

 

なんも見えねえ・・・・

 

 

え、この感想、何回言った? 景色どころか手元がまず見えないんだけど

ずっと白い霧を見つめてると頭がおかしくなりそうだったので、5分くらいで露天風呂はあとにしました

 

部屋に帰った後は、彼氏をたたき起こし、朝ご飯へ向かいます。

 

自由席だったので、窓際の席を選びました。

席に座ってんのに、後ろで景色パシャパシャする中国人ほんとしばくぞ

 

 

白米大好きな私は、ひとまず白米とおかずを取りに行きました

塩辛や、温泉卵、しゃけや納豆など、目についたものは持ってきました(笑)

 

北海道ってご飯もおいしいけれど、水も美味しいですよね

水道水で沸かした白湯が美味しくてびっくりしました

 

突然ですが問題です。

朝ご飯でとにかく美味しかったのはどれでしょう?

画像から選んでみてね!

 

 

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正解は・・・・

 

 

じゃがバター!!

 

(2枚目右下)

(あ、1枚目の左上にもある)

 

 

小粒だけど、その分おいしさがギュッと詰まってます

おいしすぎて3回もおかわりしてしまいました

北海道住んでたら毎日食べてた自信があります

 

朝が強い私なので、彼氏の2倍くらい食べました、軽く引かれました、てへ。

 

 

なんか食べてばかりいるなあ…としみじみ思った朝でした。

 

 

 

4、ホテル総括

 

 

ホテルをあとにし、送迎バスにて札幌駅へと戻りました。

 

ホテルの総括としては

 

 

中国人が多すぎて無理

 

 

ごめんなさい差別するつもりはないんですが、無理なもんは無理!

言葉はアクセント強くて怖いし、順番とか平気で抜かしてくるし、ごはん食べてるのに私たちの近くで窓の景色とか撮ってくるし!

 

一人15000円だったのですが、確かにご飯がおいしかったし、満腹になったので妥当なのかなと思います。

ただ同じ値段ならビュッフェ形式じゃない、もっと美味しいご飯が食べられる場所があったと思う…反省です…

 

 

さて反省はこのくらいにして次にいきましょう!

 

2、札幌ビール園は予想外に楽しい

 

 

札幌駅を着いたので、荷物を預け、次はサッポロビール園へ向かいました

最寄駅から10分程度歩きます。そしてサッポロビールの星マークが見えてきました。

雪景色の中にレンガ造りの工場がそびえたっています。

そこでショックな光景が・・・

 

 

「新千歳空港行の バスが ある ・・・!!!!」

 

 

ショックすぎて寝込みそうでした。荷物預けなくてよかったやん。そのまま行けたやん。しかも若干バスのほうが安いし。くそう。くそう。

地面に拳を当てたくなりました。悲しみ。ちゃんと調べとけばよかった。。。

 

気を取り直して、工場へと入っていきました。

プレミアムツアーもあったのですが、今回はスルーして3Fへと上がりました。

ここは元々ビール工場だったのですが、生産は中止されて今は博物館のような形で運営されているそうです。

あまり期待してなかったのですが、展示物が面白い!!

 

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特に分かりやすい説明がされているわけではないのですが、ビール大好きなこともあり、読んでいてとても面白かったです。

麦芽の問題や、容器の問題、ホップの量の調整、苦みなどのバランス、ロゴのこだわり…

ビールのあらゆる課題点を解決していく人たちに震えました

 

展示物を見た後は、1階でビールの飲み比べを注文しました。

黒ビール、サッポロクラシック、初期ビールの味を再現したもの

3種類が600円で購入できます。そして、おつまみもついてくる!

 

 

二人で一つを注文し、飲み比べました。ぐびぐび。

初期ビールが意外と美味しくて驚きました。北海道きてからクラシックの虜だったのですが、これはご飯と一緒に食べると真価を発揮する気がします。単体だけで楽しむにはパンチが弱いような…

 

また近くではツアーに参加されてた方が賑わっていました。一人一杯のビールを持ち、ガイドさんの話に耳を傾けています。

ビール園の話が聞け、ビール一杯ついてきて500円だと…?!安すぎでは…!

 

次回来たときは参加しようと心に決めました。

 

そのあとは隣接するジンギスカンのレストランへ行きました。

3店舗くらいあり、それぞれでメニューが違っています。カニや寿司が食べ放題!と謳ってるところもあり、がっつり食べたい方はそちらがおすすめです。

 

私たちは朝のバイキングが残ってたので、ライラックという味付けジンギスカンが楽しめるお店へ行きました。

雰囲気はファミリーレストランのようでした。

ハーブ・しょう油漬け・辛味など、確か8種類くらいの味付けジンギスカンが楽しめます。

一日目に行ったジンギスカンより臭みこそありましたが、「これがジンギスカンだよね!」という感じがし、私はこちらの方が好きでした。うまうま。

 

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ちなみにここでもビールを頼む私。

あれ今回の旅行で何杯のビールを飲んだ…?

 

満腹になったお腹をさすりながら、札幌駅へと帰りました。

新千歳空港に到着し、時計を見ると搭乗まで約2時間です。私はここで大学時代の親友と会う約束をしてました。

 

彼氏といったん別れ、約3年ぶりの親友と再会しました。

国家公務員として北海道で頑張っている彼女は何も変わっていませんでした

 

 

「会わない間、どうだった?」

「ストレスで10キロ太り、10キロ痩せた」

 

 

めっちゃ変わってた

 

どうやらストレスでめちゃくちゃ太り、そのあとはガリガリに痩せるという変貌を辿っていたらしいです。

今は落ち着いてきて、昔と変わらぬ姿を見せてくれましたが。

仕事の話や、思い出話に花を咲かせ、あっという間に時間が来てしまいました。

 

名残惜しい思いを抱きながら、別れを告げると、彼女に報告されます。

 

 

 

「あ、私、結婚するんだ」

 

 

は や く い え

 

 

誰?! 5年くらい付き合ってた彼氏?! あれ、そいつとは別れた?! 職場の人間?! どうやってであったの!!

 

色々聞きたいのに、迫る搭乗時間

「もっと早く言ってや!!おめでとう!!」と半ギレになりながらお祝いの言葉をかけました。

 

そのまま猛スピードでお土産を購入し、飛行機で札幌をあとにしました。

なんだかんだあったけど、楽しかった北海道…ありがとう北海道…

 

北海道の思い出を走馬燈のように思い出しながら、眠りにつきます。

飛行機が遅れ、終電がなくなることを私たちはまだ知らないまま…

 

 

(次の日仕事という事実)(スカイライナーで帰りました)