宙ぶらりんの日々

新婚の派遣OL、お金はまだない

生理痛がひどくて気絶したので、布ナプキンを買ってみた

 

 

こんにちは、神社カレーです。

 

今回は布ナプキンについて語っていきたいと思います。

いきなりどうした?と思われそうですが、いたって正常ですのでご安心ください。

 

まず布ナプキンとは何ぞやというところから入りましょう。

 

ズバリ、「生理の時に使うナプキンの布バージョン」です!!

 

 

通常、ナプキンは化学繊維でできた使い捨てのナプキンです。しかし布ナプキンは綿などでできており、自分で洗って何度も使います。

 

 

toreru.com

 

 

詳しくはこちらでも丁寧に書かれています。

 

 

今回は布ナプキンを一年使ってみた私が、赤裸々に語るだけの記事となっております。

「布ナプキンって漏れないの?」「洗うのめんどくない?」「実際どうなん?」と様々な不安がおありかと思います。

布ナプキンを販売している会社だと、いいことしか書きませんからね。実際に使っているユーザーの方の意見を見たい!という人もいらっしゃるのかなーと思い、筆もといパソコンを打ちました。今回は布ナプキンの特徴で挙げられている以下の点が、実際どうだったのか語っていきます。

 

① 生理独特の嫌なにおいがしない

② 生理痛が和らぐ

③ 長期で見たらお得

④ 洗濯する手間がある

⑤ 布ナプキンはかぶれない

 

こちらの点を語ったあと、総合的に見て布ナプキンを勧める理由を述べていきます。

布ナプキンを検討している人の背中をおす記事になれば幸いです。途中で口が悪くなっていますが、生理中二日目なんだなと生温かい目で見てやってください。

 

 

ではいきましょう!

 

 

 

 

 

生理痛の理解のされなさは異常

 

異常すぎ

 

「あれ?布ナプキンについては?」と思われた方すみません。

しかし私が布ナプキンを語るには、ここの部分を知ってもらわないといけない気がしました。

 

そもそもなぜ私が布ナプキンを検討したかというと、生理痛がマジでひどいからです。

 

・吐き気

・腹痛

・だるさ

・腰痛

 

この四つが一気にきます。遠慮を知らない。

あとなぜがめちゃくちゃ便通がよくなります。薬を飲まないと、腹痛も相まって半日ほどトイレにこもりきりということもあります。

 

生理痛は二日目がひどいとよく聞きますが、私は初日が一番ひどいです。「わ!生理きたな!」と気づいたと同時に、体の内側からボコボコにされて倒れこむこともありました。

不幸中の幸いか、周期は安定しているので事前の対策ができるのがまだ救いです。カレンダーに書き込み、生理日に備えて薬やらナプキンを常備します。

 

そんな私が酷い生理痛と戦いはじめて、もう10年以上になります。感じたのは「生理痛って理解されないんだな」ということ。

そう思ったエピソードにお付き合いいただければ幸いです。

 

 

男の上司

 

職場の課長と仲良くて、時々のみにいきます。その日も同僚と課長と三人で飲みにいく予定でした。

早めに到着するよう急いで準備して、向かっていた途中のことです。急な生理痛がやってきました。

この日は予定日だったのですが、仕事でバタバタしておりすっかり頭から抜けておりました。まさかこのタイミングで……!!と絶望すると同時に、トイレに駆け込みました。

 

ナプキンはあったものの薬を切らしていました。トイレで踏ん張ればいけるか?!と思いましたが、止まらない冷や汗。あ、こりゃ無理だ死ぬ…と察して、青ざめた顔で薬局に買いに行きました。

課長との飲み会も遅刻。連絡は入れたものの、申し訳ない気持ちで居酒屋に到着しました。

 

 

「おーどうした?大丈夫か?」

私「すみません、急な腹痛が」

「なにかの病気?」

私「実は生理痛で…」

「生理痛ぅ?そんな苦しいもんなの?」

 

 

プチ

 

頭の血管が切れる音がしました。

通常ですと「相手は上司だから落ち着いて」「男性なんだからわかるはずがない」「遅刻した私にも落ち度がある」と理性を働かせたでしょう。

しかし生理痛で情緒不安定になっている今、理性は紙ペラと一緒です。私は自分が出せる一番低い声で言いました。

 

 

「えぇ

 

男性でいう、あそこを握られるのと同じくらいの痛みです(※原文のママ)

 

 

突然の低い声と下ネタに驚いたのか、「おぉ・・・そうか・・・」と軽く引かれました。

ちなみに生理痛というのは子宮の収縮で起こる痛みだそうです。男性のキン○マ握られるのと同じ痛みといっても過言ではないと思っています(言い方)

 

 

そういえば布ナプキンのことを調べている時に、旦那や彼氏が「血を見るのが嫌」と言われたので、布ナプキンにできなかったという意見を何度か見ました。

 

 

いやいや、月1でこちとら戦ってんぞ???

 

 

股から血が出て、しかも人によっては激痛が伴うんだ。なーにが血を見たくないだボケェ! お前さんのキン○マ握りつぶしてやろうか!!!

※怒りのため口が悪くなっております

 

ただそういう男性って多いらしいので、私の結婚相手に求める条件は「生理痛を理解してくれる人」が必須でした。生理痛の時に優しくしてくれない男性とは絶対付き合わないと心から決めておりました。おかげさまで今の旦那は生理痛の時は、ものすごく優しくしてくれます。まぁ私が「キン○マ握られるのと同じ痛み」と生理痛のたびに言い続けたのもあるんだけどね!←

年に一回ならまだしも、月に1回、股から血が出るんだぞ。 しかもお前さんの子供を産むために!そこ理解しない男とは結婚するべきではないと本気で思っている私です。

 

 

 

生理痛の軽い女

 

男性は生理がないから理解してくれないのは、まだ100歩譲ってわかるんです。中には最初は理解してくれなくても、言い続けていくうちに「そういうもんなんやな」と理解を示してくれる人もいらっしゃいます。

 

しかし厄介なのは、生理痛の軽い女子!!!あいつら自分と他人の痛みが一緒だと思ってる節がある!!厄介!!!

 

私が経験したのは、出勤時でした。

電車の中で急に生理がやってきました。血の気が引く私。猛烈な腹痛。目の前がチカチカしました。

 

満員電車の中で座り込み、周りから奇異な目で見られます。優しい人が「席代わりますよ!」と言ってくれたのですが、断って慌てて次の駅でおりました。

おぼつかない足取りでトイレに入って、まず吐きました。そして便座に座って、ひたすらに踏ん張りました。目の前が白とオレンジに変わって、本気で死ぬかと思いました。少し落ち着いたら上司に電話だと変な音を聴かせる可能性があったので、メールで連絡します。

 

30分くらいでやっと落ち着いて、血の気が引いてたので水を買って飲みました。そして目眩を我慢しながら出勤しました。

 

そして職場に着いた瞬間、上司から言われたのは衝撃の一言でした。

 

 

「生理痛?

 

薬飲みなよ

 

 

 

え、しばくぞ

※上司

 

 

呆然とする私に、女のクソ上司は言葉を続けます。

 

「私も女だから生理痛の辛さはわかるけど、薬飲んで我慢してるよ? 仕事が優先でしょ」

 

 

 

は、しばくぞ

※上司

 

 

反論しようと思ったのですが、後が面倒だと思ってやめました。あんなに悔しい思いをした経験は中々ありません。

女性は生理痛がなんたるかを知ってるが故に、逆に厄介という特徴を持っています。

確かに自分が薬飲んでて生理痛を我慢してるのに、自分が生理痛で遅刻してるのを見て腹たつ気持ちもわかります。だけど人の個性もバラバラなのと同じように、生理痛の痛みもバラバラ!症状だって違う!!

 

 

お前の生理痛レベルが5なら、私は53万かもしれない!

薬を飲んで全然平気な人もいれば、薬飲んでも駄目な人もいる!!

 

 

何故そんなことを30を超えても分からないんだ!ふざけんな、お母様の子宮からやり直せ!!

 

 

ゼーハーゼーハー(呼吸困難)

 

 

ここまで生理痛の理解されなさを訴えてきましたが、ここまでで何と3000文字

私の記事、平均文字数が2500文字。本題に入らないまま、怒りだけで平均文字を超えてしまいました。

はよ布ナプキンについて語れや!と石を投げられそうですが、何とここで一旦記事を終えます。すみません、石投げないで!

布ナプキンについてもきちんと話します!絶対に話しますから!!

 

 最後にこれだけ言わせてください。

今回の記事は「私の生理痛の症状を語る」ということでも「生理痛って辛さを理解してくれ」という記事でもありません。

 

「生理痛って辛いよね」というのを、誰かと共感し合いたかったんです。

 

もちろん理解してほしい、けれど中々生理って大声で言いにくいし、同性でも理解してくれないし。そこで苦しむ人ってたくさんいると思うんです。

たくさんいる人の中からたった一人でも「生理痛って辛いよね、わかる、私だけじゃないんだ」と共感してくれたら、この記事が生まれた理由ってあると思います。

 

 

よし、いい感じでまとめたところで、布ナプキンの記事を完成させるぞー!

(おい)